【SINoALICE】ニーアオートマタ コラボまとめ

2017-08-24 14:33:45

  1. SINoALICE
  2. ゲーム攻略
「SINoALICE(シノアリス)」のニーアオートマタコラボイベントのストーリー関連をまとめていきます。
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ジョブストーリー

2B/ブレイカー
Story.1対機械生命体用に製造されたアンドロイド。正式名称は「ヨルハ機体二号B型」で戦闘行為に特化したモデル。随行支援ユニットポッド042と共に機械生命体殲滅の任に当たる。
Story.2
Story.3
Story.4
A2/ブレイカー
Story.1対機械生命体用に製造されたアンドロイド。正式名称は「ヨルハ機体A型二号」で接近戦闘に特化したモデル。第十四次機械戦争真珠湾投下作戦に投入された。
Story.2A2はヨルハ機体のプロトタイプモデルでもある。初期にはA(アタッカー)型、G(ガンナー)型が存在したが、正式モデル運用時にはB(バトラー)型に統合された。
Story.3真珠湾降下作戦の破壊目標はカアラ山に存在する敵サーバー。
このサーバーは太平洋全域の機械生命体を管理するサーバーと目されていた。
Story.4
エミール/クレリック
Story.1るぱーぐめー ふふふふん ふふふふーん たらーりららり
るぱーぐめー へはへーひひーん ふん ふん ふん ふん
Story.2るぱーぐめー ふふふふん ふふふふーん たらーりららり
るぱーぐめー へはへーひひーん ふん ふん
Story.3
Story.4

ウェポン(武器)ストーリー

四〇式斬機刀/SS

Story.1
回収地点:「遊園地廃墟」
状況:大型の機械生命体との戦闘で大破したものと推測。敵は音波を使う特殊な攻撃である事が記録に残っている。a。

7号の杖/SS

Story.1
美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい
美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい
美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい
美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい美味しい
美味しい美味しい美味しい美味しい不味いよ美味しい美味しい

エミールヘッド/S

Story.1
【本日のお品書き】
鉄クズ:10G
機械生命体頭部:120G
赤い色に塗られた機械生命体の爪:450G

イベントストーリー

ストーリー
【一節(前半)/2B】ノイズ------------------------通電。
視覚センサー:正常。空間反響音を感知。
個別識別。

「私……私は、2B。
ヨルハ機体。二号B型」

侵略してきた異星人を倒すために
作られた自動歩兵人形。
自我の形成は正常。

しかし、記憶が混乱している。

現在地不明。
周囲の景色に見覚えはある。
だが、どこか違和感があった……
【一節(後半)/2B】赤錆にまみれた建造物。
ここは「工場廃墟」と
呼ばれる場所だ。

だが、現れる敵は見たことも無いような
不思議な形をしていた。
いや……アレが「敵」だと
いう事すらはっきりとは判らない。

「行かなくては」

再び記憶領域にノイズが走る。
何か痛みのような、
少し、懐かしいような気持ちが
私の奥深くに生まれていた……
【二節/2B】戦う事だけが、私の存在意義。
そう自分に言い聞かせながら、
見ず知らずの命を奪っている。
【三節/2B】敵が言葉を囁いている。
この世界では「願い」が全てを変える。
そんな、無意味で甘美な妄想を。
【四節/2B】私には帰るべき場所がある。
だから戦い続ける。
選択の余地など、存在しない。
【五節(前半)/2B】しばらく進むと、遠くから
不思議な歌声が
聞こえてきた。
か細いその歌は次第に
機械音混じりのノイズ
へと変化してゆく。

私はあの声を知ってる。
「機械生命体」
それは私達の敵。
しかも、様々な個体と融合する事で
強化された特殊な個体。

ノイズとなった歌声が叫びになる時、
その異様な姿が、
私の目の前に現れる。
【五節(後半)/2B】金切り声を上げる
機械の歌姫は
黒い渦に巻き込まれて消えてしまった。
「あの敵は、既に倒した筈……」

違和感。これは夢なのだろうか。
戦闘後の四肢から伝わる痛み。
飛び散っている生々しいオイル。

剣を振り払う。これが夢だとしても、
覚めないのであれば戦い続けるだけだ。
私達ヨルハ部隊は
殺す為に作られたのだから。

そんな無意味な言葉を
私は自分に言い聞かせていた。
【六節/2B】皮肉だ。
嘘で固められた現実から逃げた先が
嘘で飾られた夢の世界だなんて。
【七節/2B】私は逃げ込んでいた。
敵を倒すことに。自らが傷つく事に。
本当は真実に目を向けたくないから。
醜く愚かしい現実を知りたくないから。
【八節(前半)/ボーヴォワール】大好きだった。
愛していたの。
好きなあの人の為に、着飾って。
もっと美しくなる為に、
自分の体を改造して、
殺した。
沢山の敵を殺した。
沢山の仲間を殺した。
全部食べた。その金属と油を
私の体にする為に。

こんなにも汚く、苦しい思いをするのは
全て貴方の為。ねぇ、届いてる?
届いてる?
【八節(後半)/ボーヴォワール】私は叫び続ける。
どんなに痛くても、
どんなに悲しくても。

「美しくなるんだ」

その願いを諦める訳にはいかない。
何度でも何度でも繰り返してやる。
この世界では願望が
強ければ、本当に実現するのだから。

だから私は、敵を
喰らい続ける。
そして、いつしか、自分が何の為に
美しくなろうとしているのか、
判らなくなっていった……
【九節/2B】唇を噛みしめる。
その痛みを現実への足がかりとする為に。
何かに依存するという点で、
あの機械と、私は、同じだった。
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