- 富士通のサイトから「202F ADB用USBドライバ」をダウンロードします。
- ファイルを解凍します。
- 端末をPCにUSBで接続します。
- 端末の本体設定⇒開発者向けオプション⇒USBデバッグで「USBデバッグ設定」にチェックを入れます。
- PCのコントロールパネルから「デバイスマネージャー」を開きます。
- 「ほかのデバイス」の「202F」をダブルクリックします。
- 「全般」タブの「ドライバーの更新」をクリックします。
- 「コンピューターを参照してドライバー~」をクリックします。
- 「参照」をクリックし、ダウンロードして解凍したフォルダを選択します。
- 「次へ」をクリックするとインストールが始まります。
- 「Windowsセキュリティ」が開いた場合には「このドライバーソフトウェアをインストールします」を選択します。
- インストールが完了するまで、しばらく待ちます。
- 「ドライバーソフトウェアが正常に更新されました。」と表示されればOKです。
Androidアプリを開発する際にはエミュレーターの動作が非常に重いため実機で開発することも多いと思います。
実機で開発する際には、実機とPCを接続しなければなりませんが、端末ごとに必要なドライバーのインストール方法などが異なります・・!
ということで、SoftBank 202Fの必要なドライバーのインストール方法を記述したいと思います。
[スポンサードリンク]
※Windows7向けの方法となります。
[スポンサードリンク]
コメント
[スポンサードリンク]
関連記事
[スポンサードリンク]