フォルダの削除
rd ..¥test¥test¥hogehoge¥ /S /Q /S：中身があっても削除します /Q：削除しますか？の確認を行いません
フォルダの作成
mkdir ..¥test¥test¥hogehoge¥ 引数のパスのフォルダを作成します。
フォルダのコピー
xcopy ..¥hogehoge1 ..¥test¥test¥hogehoge2¥ /E /Q /Y 「hogehoge1」フォルダを hogehoge2¥フォルダの中にコピーします。 /E：hogehoge1内のフォルダもコピーします。 /Q：コピーしたファイル名を表示しないようにします。 /Y：コピー先に同名のファイルがあっても確認せずに上書きします。
コメント
rem コメントでーすよー 実行時に表示もされませんのでメモ用に。
バッチファイル内から別のバッチファイルを呼ぶ
call ..¥hogehe¥test.bat arg1 arg2 arg1,2は引数です。 呼ばれた側のバッチファイルで「%1」「%2」でアクセスできます。