PSMobileでゲーム製作をするシリーズ。
今回はPSMobileでも動作するフレームワーク「MonoGame」のご紹介です。
[スポンサードリンク]
PSMobileのSDKを読みつつサンプルを触って単純な画像表示ができたのでマップチップを並べてみたら、やたらと描画速度が遅く、これは困ったぞ・・・
と考えていたらXNA互換のフレームワークである「MonoGame」がPSMobileにも対応しているとの情報が。
⇒ 大熊猫のページ「PSMメモ – MonoGamesの導入方法」
XNAで開発していた人ならば、すんなりと移行できるということで
こ れ は 使 う し か な い 。
※ちなみに、PSMobileSDKでの描画については、SpriteBatchを使えば早くなるそうです。
自分は試す前にMonoGameに乗り換えてしまいましたが・・。
ということで、環境構築。
ほとんどは大熊猫さんのページで書かれている通りなので割愛させていただきますが、自分が勘違いしていたところや、最新状況をメモメモ。
[スポンサードリンク]
コメント
[スポンサードリンク]
関連記事
[スポンサードリンク]